東九州自動車道の大分~宮崎間が3月21日(土)に開通し、大分市と宮崎市はグッと近くなります! これを記念し、お互いの市報などで観光PRを行うコラボ企画を、2月号(大分市は毎月1日号)から3号連続で掲載します。

東九州自動車道の大分~宮崎間が3月21日(土)に開通し、大分市と宮崎市はグッと近くなります!

開通を祝し、お互いの市報などで観光PRを行うコラボ企画を、2月号(大分市は毎月1日号)から3号連続で掲載します。

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  • チキチキナンバン号がゆく!【宮崎市編①】

    読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークスに加えて、今年はオリックス・バファローズのキャンプも決定!

    3球団が宮崎市でキャンプを行います。各キャンプ地ではグルメブースやイベントステージが開催されるほか、 3キャンプ地を巡るスタンプラリーも実施。もちろんJリーグも、今年は11チームがキャンプイン。

    3チームが参加する『Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップ』(入場無料)も初開催! チキン南蛮などの名物グルメも堪能しながら、 この春は宮崎市へキャンプツアーに出かけてみませんか?

  • チキチキナンバン号がゆく!【宮崎市編②】

    1年を通じて色とりどりの花が咲き誇る南国・宮崎市がいよいよ春本番を迎えます! 宮崎市が誇る花の2大スポット、「フローランテ宮崎」と「こどものくに」では、この季節ならではのイベントが目白押し。

    「フローランテ宮崎」では3/14(土)より『春のフローラル祭』を開催。同21(土・祝)からは、なんと8万本のチューリップが艶やかな姿を披露します。

    「こどものくに」でも、3/14(土)からは毎年恒例の『こどのものくにフラワーフェスタ』が開幕!大好評のアルパカちゃんが今年もやってくるほか、 話題のモビリティ「セグウェイ」の試乗体験などのメニューもご用意。南国ならではの陽気に包まれて、全身で春を感じてみませんか?

    花と緑があふれるこの季節は宮崎市を訪れる絶好のチャンス!
    南国ならではの陽気に包まれ、色とりどりの花を楽しんでみませんか?


    • 【住所】 宮崎市山崎町浜山414-16 【TEL】 0985-23-1510 【営】 9時~17時(夜間イベント時は変更あり) 【休】 火曜(祝日の場合は翌日、イベント時は変更あり)、12/31、1/1 【料】 大人310円、小・中学生150円

      http://www.florante.or.jp/

      一年を通じてさまざまな花を楽しめる植物公園。緑がまぶしい芝生広場や、 テーマに沿ったガーデニングスタイルを提案する街並み見本園など、花と緑に囲まれたひとときを。


    • 【住所】 宮崎市青島1-1-1【TEL】 0985-65-1111 【営】 9時~17時(季節により変動) 【休】 火曜(祝日、イベント、学校長期休暇中は営業) 【料】 土日祝:大人620円、子ども310円 平日:大人510円、子ども260円 フラワーフェスタ期間中:大人400円、子ども200円

      http://www.kodomo-no-kuni.com/

      今年で75周年を迎える、小さな子ども向けのテーマパーク。海に面した開放的な空間で、3/14(土)~5/17(日)まで多種多様な花が咲き乱れる「フラワーフェスタ」が開催される。


    • 観光、グルメ、おみやげまでこの一冊でまるわかり!


      上で紹介した「フローランテ宮崎」や「こどものくに」のほか、 宮崎有数の観光地・青島とその周辺の飲食店も交えた散策マップ、近隣のドライブスポットや神話スポット、 地鶏やチキン南蛮に代表される宮崎グルメなど、宮崎市の魅力を網羅した公式観光ガイドブック。 年間イベント情報も抑えてあるので、通年で使える。


    • 宮崎のオススメ飲食店情報もりだくさん!


      「食べてん!」(宮崎弁で「食べてみてよ!」の意)の名の通り、宮崎市内のグルメ店から特に評判の店、 おみやげにオススメの店の全57店をカバーしたグルメガイドの決定版。チキン南蛮や鶏の炭火焼といったテッパンメニューはもちろん、 飲んだ後の〆なら地元じゃ常識の釜揚げうどんなど、観光客にすすめたい推しメニューがずらり。

  • チキチキナンバン号がゆく!【宮崎市編③】

    青い空と海、そして輝く太陽。青島には、南国・宮崎らしさがギュッと詰まっています! 亜熱帯植物に包まれた青島神社は縁結びの神様として知られるパワースポット。 毎年キャンプに訪れる巨人軍が参拝に訪れるところでもあります。 「渚の交番」ではスタンドアップパドルボードやシーカヤックなどのマリンスポーツも楽しめますよ! この春は神秘の島・青島で遊んでみませんか?

    花と緑があふれるこの季節は宮崎市を訪れる絶好のチャンス!
    南国ならではの陽気に包まれ、色とりどりの花を楽しんでみませんか?


    • 【住所】 宮崎市青島2-13-1 【TEL】 0985-65-1262
      http://www.aoshimajinja.sakura.ne.jp/

      縁結びや安産の神様で知られる青島神社。本殿奥の元宮はビロウジュに囲まれて神秘的。神社のある島には遊歩道がありm亜熱帯性植物の生い茂る島を一周することができる。


    • 【住所】 宮崎市青島2-233 【TEL】 0985-65-1055 【営】 9時~17時 【休】 水曜(ほか不定休あり) 【料】 要問い合わせ

      http://nagisa-koban.com/

      青島から車で10分ほど南のところにある太平洋の絶景スポット。マンゴーや日向夏といったフルーツを使ったものから、明日葉・エビという変わり種まで揃ったソフトクリームが人気。


    • 【住所】 宮崎市大字内海字三池381-1 【TEL】 0985-65-2773(物産館)
      http://michinoekiphoenix.jp

      青島から車で10分ほど南のところにある太平洋の絶景スポット。マンゴーや日向夏といったフルーツを使ったものから、明日葉・エビという変わり種まで揃ったソフトクリームが人気。


    • 【住所】 宮崎市青島1-1-1【TEL】 0985-65-1111 【営】 9時~17時(季節により変動) 【休】 火曜(祝日、イベント、学校長期休暇中は営業) 【料】 土日祝:大人620円、子ども310円 平日:大人510円、子ども260円 フラワーフェスタ期間中:大人400円、子ども200円
      http://www.kodomo-no-kuni.com/

      今年で75周年を迎える、小さな子ども向けのテーマパーク。海に面した開放的な空間で、3/14(土)~5/17(日)まで多種多様な花が咲き乱れる「フラワーフェスタ」が開催される。


    • 観光、グルメ、おみやげまでこの一冊でまるわかり!


      上で紹介した「フローランテ宮崎」や「こどものくに」のほか、 宮崎有数の観光地・青島とその周辺の飲食店も交えた散策マップ、近隣のドライブスポットや神話スポット、 地鶏やチキン南蛮に代表される宮崎グルメなど、宮崎市の魅力を網羅した公式観光ガイドブック。 年間イベント情報も抑えてあるので、通年で使える。


    • 宮崎のオススメ飲食店情報もりだくさん!


      「食べてん!」(宮崎弁で「食べてみてよ!」の意)の名の通り、宮崎市内のグルメ店から特に評判の店、 おみやげにオススメの店の全57店をカバーしたグルメガイドの決定版。チキン南蛮や鶏の炭火焼といったテッパンメニューはもちろん、 飲んだ後の〆なら地元じゃ常識の釜揚げうどんなど、観光客にすすめたい推しメニューがずらり。


    • 宮崎市でうまい肉を食べたいならこの一冊!


      宮崎といえば宮崎牛!…だけではない。地鶏に豚と、宮崎市は三拍子揃った肉天国。 「宮崎肉本」は、美味しい宮崎牛から県産豚、ブランド鶏「みやざき地頭鶏」などが食べられる おすすめのお店を揃えた宮崎観光必携本。郷土料理や、家庭で気軽にできるお肉の調理方法など、 ためになる記事も掲載している。


    • 宮崎の観光スポットを歴史の切り口で編集!


      青島をはじめとする、古事記の舞台となった宮崎の歴史スポットを紹介。 さらには全国有数のパワースポットとして知られる高千穂や大古墳群で名高い西都、世界に誇る 照葉樹林の街・綾といった宮崎のまちの魅力にもスポットを当てている。肉や野菜、郷土料理、 厳選されたお土産なども詰まった充実の一冊。