「綾町」に関連する記事

教えて!「綾ユネスコ エコパーク」 [vol.5]

人が自然環境と共生する、持続的な暮しを営んでいる地域やさまざまな社会活動や企業活動ができる地域が移行地域です。

教えて!「綾ユネスコ エコパーク」 [vol.4]

核心地域を保護する役割と共に、自然に負担がかからない範囲で、環境教育や野外活動、調査研究活動 観光、レジャーに利用できる地域が緩衝地域です。

ベーグルの輪のように、 人と人とをつないでいきたい

毎週水曜日の朝9時。 “綾ふれ あい館“のテラスに、『くるりカフェ』 がオープンする。それを待ちわびていたお客さんが次々とやって来る。

綾町の自然が育んだとびきりの味

自然の恩恵をいっぱいに受けた、とびっきりおいしい綾町の農産物たち。自然生態系農業を生かした、安心・安全な作物を作っています

五感に響く

綾町では半世紀以上にわたり自然と共生するまちづくりが行われてきた。循環型で持続的なまちづくりは、現在しっかりとまちの人々の間に根ざしている。

お米学習「田植え体験」

6月7日、小学5年生の「お米学習」として毎年恒例「田植え体験」が農協青年部の協力で行われ53人の児童が参加、秋には稲刈りと米の試食会を予定。

綾の自然の中に一日限りの美術館

4月28日、綾町自然休養村公園で、財団法人小原流主催の第5回九州地区青年部野外展が開催された。同流派が全国各地で開催しており、県内では初めて。

第6回綾男山まつり 勇ましいパレードに歓声

勇壮な男山を飾り、子どもの健やかな成長を祝う「男山まつり」は、4月27日から5月6日まで開催されました。期間中は家族連れなどでにぎわいました。

稲作体験教室「お米学習」

JA綾町・青年部が、綾小学校5年生の通年カリキュラムで行う稲作体験教室「お米学習」。実際の農業体験を通して児童たちも楽しみながら学んでいます

緑と花で彩る「美しい町」へ

昨年より、役場と綾手づくりほんものセンター周辺が色とりどりの花のハンギングバスケットで彩られています。