西都には神話にまつわるスポットが点在しています。なんと各地を歩いて廻れる距離だとか。神話縁の地を巡る「記紀の道」をご紹介します。

徒歩1時間の道のりが古代ロマンの世界へいざなう

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徒歩1時間の道のりが古代ロマンの世界へいざなう

 日本で最古の文献といわれる「古事記」 「日本書紀」に書かれている日向神話。 その神話の中心となるのは、天照大神 (アマテラスオオミカ)の孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメにまつわる神話で、この神話に縁のある名所を結ぶのが「記紀の道」です。約4km、徒歩で1時間の道のりを古代ロマンに浸りながら楽しめます。


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