継承される綾の伝統文化

第15回綾雛山まつり開催!

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第15回綾雛山まつり開催!

女児の健やかな成長と末長い幸せを願う節句の伝統行事「第15回綾雛山まつり(綾町商工会女性部主催)」が2月 21日?3月3日に開催され、町内外から訪れた多くの観光客が、町内23カ所に設けられた雛山めぐりを楽しみました。

 今年の雛山は、綾小学校3年生の手づくりのかわいい雛人形や、竹をふんだんに使った幻想的な雛山のほか、創業60周年を迎える熊須碁盤店には、碁盤の脚を作る様子を表現した細やかな細工の人形が飾られた町内最大規模の雛山が飾られ、会場それぞれに工夫された特色ある雛山が展示。されていました。

 期間中は、保育園児による日本舞踊や能楽五人囃子(ばやし)などのイベントも開催され、だご汁や七草がゆの振る舞いなどに舌鼓を打つ観光客でにぎわいを見せました。
また今年は15回の記念イベントとして、十二単のお雛様を先頭にした100人のかわいい稚児行列を行い、多くの人が歓声を上げながら楽しみました。

 このように、毎年、多くの町民や団体の「伝統文化を守り続け、綾町を盛り上げたい」という思いにより「雛山」という綾の貴重な文化が継承され続けています。



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