【由来】
元々、パンチというカクテルに果物を加えたものが、フルーツポンチ。発祥当時流行した「ポンチ絵」と掛け合わせ、いまのネーミングに。

【現況】
・いまはBarでの提供が増えています!
・アッサリとした後味だから、飲み会のシメに食べる人も多いとか!?

【王道系】フルーツパーラーだからできる、シンプルさ

[【アレンジ系】ぷるっとしたジュレは、こだわりの証♪]

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【王道系】フルーツパーラーだからできる、シンプルさ

 炭酸水とフルーツ、シロップ少々と、つくり方は基本に忠実。
ですが、容器がグラスに変わり、昔はなじみのなかったドラゴンフルーツなどを入れるだけで、イマドキ女子もウットリする姿ヘすべてフレッシュフルーツだから、素材の甘みが口いっぱいに広がります。※ 夏季限定。


【アレンジ系】ぷるっとしたジュレは、こだわりの証♪

 ″ミツバチ風″のポイントは、きらきらと輝く白ワインのジュレ!
 あっさりとしたイメージが強いフルーツポンチですが、こちらはジュレの絶妙な甘酸っぱさがクセになる、食後におすすめのひと品です! 一旦通常メニューからはぬけたそうですが、再復活の予感… …!?
 パームスを見たと言ってみてください♪


【アレンジ系】本格マチェドニアをひと工夫♪

 イタリア版フルーツポンチ「マチェドニア」が、宮崎でも食べられるんです!
 一般的にはフルーツの上にバニラジェラートを乗せるところ、あえて旬の果実のグラニデを乗せます。グラニデは、ジェラートよリシャリっとする食感で、さっぱりおいしい♡
 しかも手づくりの無添加だから、安心して食べられます♪ ぜひワインの後にどうぞ!


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なぜポンチ??・・・「フルーツポンチ」 昭和の王道系スイーツ 写真

miyazaki ebooks編集部

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