今月号は、敢えて「汁」の特集!! 毎日の食卓に欠かせないのに、何故か光の当たらない汁。 ですが、冷や汁以外にも、県内には魅力的な汁があるんです!! 寒さが厳しくなる2月、県内の「汁」でこころもからだもポッカポカにしませんか?

【串間で定番!】 ブリの良さが、 すべて詰まっています!!
【宮崎で定番!】 レタス巻きと並ぶ、 もうひとつの名物
【延岡で定番!】 とろみとうまみを閉じ込めた、延岡の郷土料理
【西都で定番!】 手間暇かけてうまれる本物の味
【汁コラム】 宮崎名物・冷や汁の進化事情!?

【串間で定番!】 ブリの良さが、 すべて詰まっています!!

[【宮崎で定番!】 レタス巻きと並ぶ、 もうひとつの名物]

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【串間で定番!】 ブリの良さが、 すべて詰まっています!!

⑬ ブリのあら汁 (串間活〆ぶりプリ丼ぶりのひと品) [大乃屋]

 ご当地グルメのひと品なのに、地元で人気なのも納得です。自家製の手づくりみそ。たっぷりの野菜を煮込んだ、まろやかな甘みの汁。そして、隠し味のしょうが!
 これ、すべてブリの良さを引き立てるために行っているからスゴイ!

 惜しまない手間で、メインの井に負けない存在感です。

【家庭での調理ポイント】
甘みを出すときは、野菜の中でも大根やタマネギがオススメ


【宮崎で定番!】 レタス巻きと並ぶ、 もうひとつの名物

⑭ かに汁 [一平寿し]

 テーブルに届く前から漂ってくる、カニの濃厚な香り。名物・レタス巻きといっしょに頼む人も多い、40年以上のロングセラーです。みそとからみあってからだにしみる、ワタリガニのダシ、香り、甘さ… … 。しっかり詰まった身を、ほじり出すのもまた楽し。

【家庭での調理ポイント】
一度にたっぷりつくるつもりで、力二を存分に入れるといいダシが。


【延岡で定番!】 とろみとうまみを閉じ込めた、延岡の郷土料理

⑮ 八杯汁 [JAPANカレー亭]

 60~70代の人にとっては懐かしい?
 もとは精進料理に使われていた延岡の郷土料理「八杯汁」。とろみのある汁は、乾燥しいたけ、こんぶ、花かつおでとったダシがしっかり効きつつ、やさしい味。「八杯もおかわりしたくなる汁」という由来をもつだけあり、また次がほしくなるひと品。

【家庭での調理ポイント】
ダシをとるときは、とくに乾燥しいたけをたっぷりと。


【西都で定番!】 手間暇かけてうまれる本物の味

⑯ 呉汁 [本部うなぎ屋]

 大豆を水につけて1日。昆布、しいたけ、いりこ、けずり節などのダシをとるのに1日。シンプルに見えて、結構手間がかかっているんです。地元の大豆を細かくすり潰して、自慢のダシとみそを絡めたアツアツの呉汁……!
 呉汁ってこんなにおいしかったっけ? と、思わず首をかしげるかも。

【家庭での調理ポイント】
味の差を決めるのはダシ!時間をかけて!


【汁コラム】 宮崎名物・冷や汁の進化事情!?

 宮崎県の汁と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「冷や汁」。

 最近はアレンジされたものも、数多く販売されています。ゆずの風味がするものに、トマト仕立てのもの。日向夏の皮が入ったものに、チョウザメのお肉入りまで!!

 さらに、夏になると毎年「冷や汁ラーメン」を提供するお店もあるんだとか。今後出てくる、新しい冷や汁にも期待大!?


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miyazaki ebooks編集部

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