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新エネルギーによるまちづくり

 東日本大震災以降、エネルギーを取り巻く環境や国民のエネルギーに対する意識は大きく変化していきました。また、世界経済の急速な発展に伴い地球温暖化が加速する中、化石燃料の埋蔵量は年々減少し、「地下資源の枯渇年数の限界」が世界的な社会問題となっています。“化石燃料から新エネルギーへの転換”です。
 串間市では、2014年に「豊かな自然環境と調和したエネルギーの積極的な利用に努めるまち」を基本理念としたエネルギービジョンを策定し、「新エネルギーによるまちづくり」を推進しています。

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