村所小学校へ菊池の梨を寄贈

綾町で昭和43年からはじまった「花いっぱい運動」。これまでの町民のみなさんの取り組みにより私たちのまち「綾」が美しく保たれ続けています。

「第３回Ｉ　ＬＯＶＥ綾　写真展」の表彰式は8月31日、綾国際クラフトの城で開催された。綾の魅力を再発見することを目的とし、今年で3回目を迎える。

綾中学校では、「学校公園化プロジェクト」を展開しています。学校を核にして、さまざまな人々が多様につながっていくことが期待されます。

「綾照葉の里通学合宿」が、８月 31日?９月６日に開催された。共同生活を行うことで、家庭の教育力の充実を図ることを目的としている。

桃の節句を祝う綾町の伝統行事「第14回綾雛山まつり」は、2月22―3月3日に開催され、期間中は観光客でにぎわった。

２月９日、古屋運動公園で、２年に一度開催する伝統行事「うねび焚き」が開催されました。餅を焼いて食べるなど参加者は楽しい時間を過ごしました。

「てるはの森の会」の上野登会長が、2月2日永眠されました。ユネスコエコパーク登録へと繋がる綾の照葉樹林プロジェクトなどに取り組まれました。

11月 23日公益財団法人イオン環境財団と綾町主催の「綾町イオンの森」植樹を実施した。同財団の植樹は累計1000万本。今回は1000万1本目からのスタートに。

照葉樹林とは、西南日本から台湾、中国南部、ヒマラヤ南麓にかけて分布する常緑広葉樹林のことです。綾の森には263 種もの常緑植物が生育しています。

11月９日、10日にかけて、町内各地で郷土芸能が披露された。毎年、各地区が順番に披露しており、踊り手は数カ月にわたり練習・準備を重ねてきた。