「市広報みやざき」に関連する記事

【定期コーナー】司書のおすすめ 「夏の絵本」!

数ある書籍の中から、図書館司書がセレクトした本をご紹介します。今月のテーマは夏にぴったりな絵本!

特集3 成年後見制度の役割って?

「成年後見制度」。家庭裁判所から選任された成年後見人が、介護・医療へのサポート、財産の管理、契約の代理などで日常生活を支援します。

特集2  さぁ始めよう!スポーツライフ

今回は、4つのスポーツクラブの数ある種目の中からそれぞれ1つをピックアップし、誰もが楽しめるその魅力を公開します!

宮崎特攻基地慰霊碑を訪問 市広報読者が戦争への思いを語る

市広報みやざき7月号スペシャルコンテンツ。読者リポーターが「戦争の歴史を引き継いでいく」をテーマに思いを綴る。

【まんが】自治会マスターへの道 vol.04

[前回までのあらすじ]宮崎市に引っ越してきた今岳(いまだけ)一家。自治会に入会した治は、近所に知り合いが増え、誰とでもあいさつするようになったのであった。

【特集1-3】戦後70年企画 あの夏を忘れない 二度と私たちのような被害者を出してはいけません

宮崎市生まれ。3歳の時に家族で長崎に移った後、5歳の時に被ばく。宮崎に戻ってからは、原爆の悲劇を伝えるために各種展示や語り部などの活動を続けている。

【特集1-2】戦後70年企画 あの夏を忘れない みんなで考えよう

これからも戦争の歴史を受け継いでいくために必要なこととは?宮崎特攻基地慰霊碑を訪れた読者リポーター4人に聞きました。

【特集1-1】戦後70年企画 〜あの夏を忘れない〜 宮崎にあった特攻隊基地

太平洋戦争の終結から70年の節目を迎えるこの夏。当時を知る皆さんに話を聞きながら、宮崎市にも色濃く残る戦争の記憶をたどり、今できることを考えます。

「うりゅうの」の由来とは? 「地名むかしむかし」より

昭和35年4月号から1年間連載されていた「地名むかしむかし」。宮崎市内のいろいろな地名の由来を当時の文章のままお届けします。昭和35年6月号より

宮崎の畜産を足元から支える「牛削蹄師(ぎゅうさくていし)」

宮崎市で輝いている人を紹介する「キラリ! 宮崎人」。今回は、牛の蹄(ひづめ)を削り、形を整える職人、牛削蹄師(ぎゅうさくていし)の西薗畩美さんです。