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「ここが私のふるさとです」菊池 武則さん – ふるさと西米良を想いて【第11回】

毎回、村外で活躍している村内出身者を紹介するこのコーナー。今回は特別編として、第61回菊池祭にご出席いただいた、武夫公の孫・菊池武則さんにお話しを伺いました。

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新施設完成で居心地もアップ!!にしめら児童クラブ

平成28年度に始まった放課後児童クラブ。共働きなどで、日中、家に保護者が不在の児童に、楽しく安全な場を提供しています。

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神楽面をつけると自然と体が動き出すんですよ。

[第7回]菊池 武志さん 1936年、西米良村小川生まれ。1996年に小学校の教諭を退職後、宮崎市にある大淀幼稚園で20年間にわたり園長を務められています。幼稚園協会の会長としても活躍中です。

西米良の各地区をお訪ねします。今回は、竹原地区です!

西米良の各地区をお訪ねします。今回は、竹原地区です! 【案内してくれた人】濵砂 廣さん(88歳) 役場退職後、教育委員・村議会議員を歴任。 現在は、農業に勤しむ傍ら、趣味の囲碁・短歌を楽しむ。

ジビエの縁で西米良へ Iターン料理人 中武さんが奮闘中!

昨年秋に宮崎市から転居し、上米良地域資源加工所で働き始めた中武博さん。現在は同所を平成26年の開設時から切り盛りする一男さんや、猟師の皆さんと協力しながら、ジビエの加工や販路開拓に取り組んでいます。

考えよう。鳥獣対策の今とこれから。

ジビエがイベントなどで大きく扱われるようになった背景には、鳥獣被害の全国的な拡大があります。村でも、捕獲頭数は年々増えてきていて、被害の報告も後を絶ちません。シカやイノシシをはじめ、柿や栗などを食い荒らすサルや、カラス、アナグマ、ウサギなどの被害も多数報告されています。

ジビエを村の新しい名物に!「にしめらジビエフェア」開催!!

2月1日〜2月29日までの1ヶ月間、初めて開催された「にしめらジビエフェア」。村で捕獲したシカとイノシシが、6つの店舗で創意工夫を凝らしたメニューとなって提供されました。今回はその様子や、ジビエを取り巻く現状をリポートします。

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地元中学生の意見が活きる『西米良村の特産品応援プロジェクト』とは?

西米良村で活躍する若者に焦点をあてて、彼らの活躍を紹介します。これからの西米良の将来にますます期待が持てるのではないでしょうか。

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平成の江戸見物 村のお年寄りいざ江戸へ!

西米良村が独自で計画した、お年寄りを元気にする事業。江戸見物。2泊3日の旅は、笑顔あふれるものでした。

注目! 広報誌

室町時代にさかのぼる。西米良のルーツは菊池にあり!

姉妹都市になって30年を迎えた西米良村と熊本県菊池市。現在でも交流は続いており、8月には迫力のある竜が魅力の菊池夏まつりが開催されています。