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ジビエの縁で西米良へ Iターン料理人 中武さんが奮闘中!

昨年秋に宮崎市から転居し、上米良地域資源加工所で働き始めた中武博さん。現在は同所を平成26年の開設時から切り盛りする一男さんや、猟師の皆さんと協力しながら、ジビエの加工や販路開拓に取り組んでいます。

考えよう。鳥獣対策の今とこれから。

ジビエがイベントなどで大きく扱われるようになった背景には、鳥獣被害の全国的な拡大があります。村でも、捕獲頭数は年々増えてきていて、被害の報告も後を絶ちません。シカやイノシシをはじめ、柿や栗などを食い荒らすサルや、カラス、アナグマ、ウサギなどの被害も多数報告されています。

ジビエを村の新しい名物に!「にしめらジビエフェア」開催!!

2月1日〜2月29日までの1ヶ月間、初めて開催された「にしめらジビエフェア」。村で捕獲したシカとイノシシが、6つの店舗で創意工夫を凝らしたメニューとなって提供されました。今回はその様子や、ジビエを取り巻く現状をリポートします。

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地元中学生の意見が活きる『西米良村の特産品応援プロジェクト』とは?

西米良村で活躍する若者に焦点をあてて、彼らの活躍を紹介します。これからの西米良の将来にますます期待が持てるのではないでしょうか。

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平成の江戸見物 村のお年寄りいざ江戸へ!

西米良村が独自で計画した、お年寄りを元気にする事業。江戸見物。2泊3日の旅は、笑顔あふれるものでした。

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室町時代にさかのぼる。西米良のルーツは菊池にあり!

姉妹都市になって30年を迎えた西米良村と熊本県菊池市。現在でも交流は続いており、8月には迫力のある竜が魅力の菊池夏まつりが開催されています。

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「西米良地域おこし協力隊員」が語る。なぜ西米良に?

「わちらの時代」初回は、「地域おこし協力隊」として活動している3名の方に、活動のきっかけなどを尋ねました。

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我ら、西米良応援隊!

今回は、西米良が大好きだという『レディオパラダイス耳が恋した』でおなじみのお二人に、西米良の魅力について伺いました。

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農家民宿 西都原地区で古代日本に触れる

西都原古墳群が広がる西都原地区。街の魅力は古墳だけに限らず、道行く人を楽しませる何千万本の花畑などもあります。有数の観光スポットです。

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故郷への愛着はずっと変わることがありません

中学生に奨学金を送り続けるビル総合管理会社の菊池さん。菊池さんの生い立ちと教育への思いについて伺いました。