【みやざき時間旅行】今回の旅行先 昭和51年「木花相撲踊り」って?

今月発掘するのは、昭和51年9月号の「木花相撲踊り」です。明治初期、木花地区に定住した力士が地域の女性に伝えたとされており、現在も踊り継がれています。

「ドスコイ、ドスコイ」「そろた、そろいました」など元気の良い相撲甚句や、三味線と太鼓のはやしに合わせて踊ります。

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今月発掘するのは、昭和51年9月号の「木花相撲踊り」です。明治初期、木花地区に定住した力士が地域の女性に伝えたとされており、現在も踊り継がれています。

「ドスコイ、ドスコイ」「そろた、そろいました」など元気の良い相撲甚句や、三味線と太鼓のはやしに合わせて踊ります。

記事では、女性の平均年齢が73 . 6歳、最年長(86歳)の長友さんが、「後継者不足」を心配しています。ちょうどその頃、唄い手として懇願されて活動を始めた、釘元さんに話を聞きました。


長友さんに誘われて以来、唄い手として活動を続けて約40年になります。一番長く活動しているので、今では総括指導もしています。衣装のやりくりなど苦労はありますが、誇りを持って活動を続けた結果が実り、平成3年には、市の指定無形民俗文化財第1号になりました。約20年前からは、木花小学校などで、相撲踊りを教えています。運動会で子どもたちが踊るのもうれしいですね。(釘元 厚子さん 68歳)


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市広報みやざき 2015年9月号

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