【地名むかしむかし】「おおよど」の由来とは!?

昭和35年4月号から1年間連載されていた「地名むかしむかし」。宮崎市内のいろいろな地名の由来を当時の文章のままお届けします。昭和35年10月号より

【みやざき時間旅行】今回の旅行先　昭和42年「すごい電話の数！」

昭和24年から続く市広報みやざきが電子書籍で閲覧できる「宮崎市アーカイブス」。 ここでは、時代を感じさせる過去の面白い記事を発掘します！

河童はどこにいる？(6)

三股町内に伝わる河童伝承について、その背景を探るべく、さまざまな人の声を聴いてみました。

Uターンの促進に「河童」が一役かってくれる!?

三股町内に伝わる河童伝承について、子どもたちに伝えていくために、長田小学校で行われた読み聞かせなどの取り組みをご紹介します。

河童はどこにいる？(4)

現代人にとって「河童」とはどういう存在なのか。今回の特集に関わって下さった方など、さまざまな町民の皆さんから、お話を伺いました。

河童はどこにいる？(3)

三股町内に伝わる河童伝承について、『三股町史』に掲載されているお話を3つご紹介いたします。

河童から、地方創生を考える！

三股町内に、また全国各地に伝わる河童伝承について、宮崎県における民話研究の第一人者、南九州大学教授・矢口裕康氏に伺いました。

三股町が真剣に河童を探してみた結果、広報誌の河童特集が12ページに!?

三股町内に伝わる河童伝承について、その背景を探るべく、さまざまな人の声を聴いてみました。都城島津邸所蔵の「河童の手足」も公開いたします。

【たかなべ再発見】朱子学の影響を受けた高鍋藩の教育

【たかなべ再発見】高鍋藩の「存寄」（ぞんじより）

時代の動きに敏感であること それを聞くことができること 適正な判断が下せること 高鍋藩三万石、それも三ヵ所に領地が分散している小藩が、存続していくための知恵を生み出す制度