記事一覧
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バスケットとテニス、ふたつのスポーツで才能を発揮する小学生(一政帆海さん)
バスケットとテニスの両方で活躍するのは一政帆海さん(加納小学校5年)。夢は、両方のスポーツで全国優勝すること!
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「ワークサポーター派遣事業」で、障がいのある人に自立と社会参加を!
市では障がいのある人が、安心して自立した生活を送れる社会の実現を目指し、就労支援を行う「ワークサポーター派遣事業」に取り組んでいます。
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英語もパソコンもなんのその! 今年百歳の健康の秘訣は?(山内覺さん)- きらり人
今年の11月で百歳になる山内覺さん。気を使った食事や体操に多彩な趣味をこなし、新しいことに絶えず挑戦する好奇心が元気の源と語る。
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宮崎日大高校2年野球部の甲斐翼さんは、プロも注目する大型左腕投手。夢は甲子園で優勝すること。野球部一丸となり、その夢を狙います。
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本市では「宮崎市地域雇用創造協議会」を組織し、6次産業化や地域の活性化、雇用創出などの取り組みを行っています。
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「地域まちづくり推進委員会」では、活動交付金を活用しながら、個人や団体の垣根を越えてさまざまな活動を行っています。
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佐土原で受け継がれるだんじり喧嘩の子供版「子供だんじり」(今田裕信さん)- きらり人
同地区で明治20年ごろに始まり、一時期途絶えていた「だんじり喧嘩」。それを復活させたのが、どでどん子供だんじり会の皆さんです。
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中学生バイオリン奏者 日髙未沙紀さんがプロトロンボーン奏者 小田桐寛之さんと協演
「こどもきらめく音の祭典」プロトロンボーン奏者の小田桐寛之さんと協演したのは、バイオリン奏者 日髙未沙紀さん。
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上北方住民の無病息災を願う伝統行事「虫祈祷」とは?(上北方自治会)
上北方自治会では「虫祈祷」が行われました。「農、食があって皆の暮らしがある。これからも伝統や文化を大切にしていきたい」。
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宮崎らしさ「食」と「神話」で地域の活性化につなげる [戸敷市長のちょっと一言]
土地の旬の食材や郷土料理を食べることが健全な心身を育てるという「身土不二」。「食」と「神話」を生かし、キャンペーンを行っています。