記事一覧
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初夏、とっても柔らかい表情で登山客を出迎え、まるで妖精が潜んでいるようなメルヘンチックな一面もみせる市房山。
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体験者いわく「かなりクレイジー」な大会らしい 霧島登山マラソン体験記
高低差1200メートル・コース距離9キロを、高千穂峰の頂上を目指してひたすら登り続ける、平成24年11月4日の過酷な体験記。
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山道を歩いていると、ついつい心の中のことを話してしまいたくなるし、心の深いところと向き合ってしまう。そう、例えば恋の話とか…。
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月に二回は山行し、下界の雑事から解放されようとするも、人の山道具を見ると欲しくなって余計に煩悩を深めてしまう。好きな言葉は「書を捨て 町へでたのに本屋にin」
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秋の終わり、冬のはじまり。紅葉に癒される女子ひとり登山【大幡池】
一人で訪れた山には紅葉の「じゅうたん」。思わず寝転がってみました。もみじがふわりと舞って、ふかふかの大地が私の体を覆ってくれます。
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チョウザメの養殖に官民一体となって取り組んでいるのが小林市だ。名水地である特性を活かし、清冽な水をふんだんに使って、身の締まったチョウザメの養殖に成功している。
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「農家民泊を利用したときに感じましたが、基本的な生活が豊かで質が高いと思います」「都会からの移住者としては、バランスの良い街」と移住者の声。